仕事をやめるつもりだった私が、続けることにした理由。

約1年ぶりに、ここに戻ってきました。

考え続けてきたことを、そろそろ言葉にして残したいと思ったのです。

コロナ禍をきっかけに、自分の生き方について考えるようになりました。

それまで私は、忙しさに流されるように働き、休日は疲れを取るだけで終わる毎日を当たり前だと思っていました。

けれど、「このまま年を重ねていくのかな」とふと立ち止まったのが、あの頃です。

まず始めたのは、身の回りの物を少しずつ減らすことでした。

映画のDVD、タレントグッズ、使っていないバッグ。少しずつ整理していくと、暮らしは少し静かになりました。

同時に、家計簿をつけ節約と投資も始めました。
「この先も慌てずに暮らすため」の準備です。

そして、2025年中にセミリタイアをするという目標を立てました。

会社員として20数年。もう十分働いた、と思ったのも事実です。でも、考え続けるうちに、その目標は少しずつ揺らぎました。


理由は、いくつかあります。

ひとつは、まだ自分の目標が、はっきり定まっていないこと。
もうひとつは、今の会社にいながら、もう少し学びたいことがあったこと。
そして、もっとお金をためておきたいと思ったこと。

勢いで辞めてしまうより、「続ける」という選択のほうが、今の自分には合っている。
そう思うようになりました。

これは、夢を諦めた、という話ではありません。
むしろ、音楽のある暮らしや、静かに創作する時間を本当に大切にするための判断です。

このブログでは、セミリタイアを視野にいれながら、節約や投資を中心に暮らしを整えていく過程を書いていきます。

大きな成功談も派手な変化もありません。
ただ、女ひとりでも、自分の生活を自分で守りながら、豊かに暮らしていくための記録です。

2026年は、何かを一気に変える年ではなく、次に進むために整える年にします。

タイトルとURLをコピーしました